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孫の代

2010年03月05日

忙しく成って
懐かしい  話に戻る時間がなくなり・・・・

ふっ・・・・と気が付くと

子供の時代の叔父叔母が 活躍しており・・・
祖母の結婚相手が実に有名なルーツあった。

ここは秘密にしておきます。
既に叔父により 世の中に本まで出てしまった実情。


あ 

自分自身が ルーツなんだという こと


サラ~と飛んで
姉妹は ハワイで生活しており 

今日は数年前のハワイ旅行を思いださせる 
最高の 東京の青空

ハワイでの 写真を出してみよう



現在 見事に写せた簡単デジカメが懐かし・・・
思わず検索してみたが。。

懐かしい時代の デジカメが使い勝手が最高だった
見当たらない・・・

今 コレ レンタルデジカメなんてあるんですねぇ

また  
ハワイに行きたいことと
都内にお店を作りたいが

密かなる 数年内の 目標です。  

Posted by サラダ at 08:53Comments(0)日々のようす^^♪

いとこ^^

2009年12月19日

今やっと お見合い恋愛中の いとこ君^^
唯一の ルーツの血を受けながら

母方の 祖父母の 名を引き継ぐ子だわ
あんなに ハンサムで 落ち着いてて

仕事もかなり有名な仕事をされてるらしい
祖母が長くお世話になった 

祖母の子の一番末の男の子の 子供だ
他祖母からする  息子らは

海外ブラジルにひとり 
長男は 早くに亡くなっており

縁が 遠のいている
勿論 いとこもどうしてるかわからない・・・

縁とは どこから来て 何処と繋がっているのだろうか
人の ルーツを ふっと考えさせられる

年齢なのかと 感じている  

この道は^^~

2009年12月01日

新しい思い出

のどかな 道が  妙に好きです。


人は どんな  ご縁でこの場所に生きて生活して
なんて考えた時


少し住むと 自分の歴史を辿りたくなりませんか^^?



東京人間って 
     多くの各地の
     血が混ざって 


東京人なんだって感じます。


どこか^^合掌造りの 壊れないパワー 自分にも 

受け継がれて流れているかなぁ~なんて
岐阜 付知育ちの祖母を

思いだしながら^^  がんばろうねぇ!





そして

ご指摘 頂いた方々 熱い視線に感謝しています。
 
ココロの パワーは 岐阜から受け継がれて
また 

自分の子へと 繋がっていきます^^

しばらくしてから 違う事を 書きだしたいなぁ~
なんて感じております。

  

やわらかな時間^^

2009年11月25日

新しい思い出
飛騨地方の思い出


のどかな トンボが飛んで トンボから寄ってくる
誰にも 邪魔されず 育ったトンボだからかなぁ~と

のんびりした時間 

飛騨地方に時間特別が あるかのような錯覚まで
感じた 昔ながらの不思議な 所でした。

  

合掌造りはエコ思考^^

2009年11月18日

新しい思い出

合掌造り 切妻合掌造り 
屋根の両端が本を開いて立てたように 
三角形になっているのが特徴


積雪が多く雪質が重いという
自然条件に適合した構造

合掌造りは人々の生活とともに発達し
屋根の傾斜を60度もの急勾配にすることにより、
積雪の多いこの地域の湿った重たい雪にも耐えられ、雪下ろしも楽になります

建物は南北に面して建てられ
風向きを考慮 風の抵抗を最小限にする
とのことです。

屋根に当たる日照量を調節して

夏涼しく冬は保温


昔から 人は エコを考えて生きてるのですねぇ^^  

飛騨地方&岐阜の思い出

2009年11月12日

子供の頃の 思い出でから・・・・・
岐阜=合掌造り  = 白川郷
写真で確かに五箇山と写して 又書きながらも

合掌造りで有名なのは飛騨地方と思い込んでおり。。
飛騨地方は、岐阜県と記憶しており
岐阜のブログへ思い出に 書き込もうと しっかり思っていました。


自分は 岐阜県 出身の祖母の天才的な頭脳から
かなり 薄まった 孫年代。。まこと回転が悪く ゴメンナサイ。 
知るは一時の恥 知らぬは 一生の 恥と いいます。こころから 感謝いたします。



飛騨地方の
     白川郷・五箇山の合掌造り集落
     (しらかわごう・ごかやまのがっしょうづくりしゅうらく)


飛騨地方の
     白川郷(岐阜県大野郡白川村)と
     「白川郷・五箇山の合掌造り集落」として世界遺産
     五箇山(富山県南砺市)にある合掌造りの集落で


1995年12月9日にユネスコの世界遺産(文化遺産)
世界遺産に登録
     五箇山の「相倉、菅沼」相倉と菅沼は1994年
     白川郷の「荻町」(岐阜県)荻町は1976年


名義上「白川郷・五箇山の合掌造り集落」となっています

     五箇山(富山県南砺市)
     白川郷(岐阜県大野郡白川村)

なのですねぇ。。  学びましたーー。


ありがとうございました。勉強不足で 今まで
白川郷・五箇山の合掌造り集落が  同一化されており


過去子供の頃は 
祖母の田舎つけちへ時代に過去に車で 連れて行って頂いたのは
岐阜県だったので 白川郷です。


今回は五箇山だったので 
調べたら 。。富山県に属していたので  すみません。


写真は 五箇山なので となると・・・・

全ての記事を見直し編集訂正いたします。
以下 2種類の書き直しへと いたします。

     岐阜の思い出と 
     飛騨地方の思い出の



いつも 覗いて頂き
ご指摘頂き こころから感謝いたします。
  

合掌造りの景色

2009年11月11日

新しい思い出 岐阜
合掌造りの景色

ご縁あって 訪ねた 飛騨地方の思い出

とてもあったかな人の声が聞こえた
お店でも 気さくな話好きな ゆっくり話を聞けそうな
飛騨地方の思い出 と 人達に出合った^^



ちょっと覗けば
こんなところにも

かなり カワイイ カエルちゃん♪

飛騨地方の思い出だわ^^☆

  

合掌造りとは?

2009年11月07日

合掌造りとは?

少し学んでみようと
検索をした。

茅葺(かやぶき)の角度の急な屋根が大きな特徴。
合掌造りにも切妻屋根のもの(白川郷や五箇山に多い)、
入母屋屋根のもの(旧荘川村に多い)がある

合掌造りの小屋組は、

白川郷や五箇山のものが有名になっているが、

茅葺きの屋根では、雨仕舞いのために急傾斜の屋根にする必要があり、
合掌造が有利である。

豪雪地帯の積雪時の屋根荷重を支えるのにも都合がよいらしい

小屋組(和小屋)と比べ、構造に大きな違いがある。
和小屋:棟木や母屋を下から鉛直方向に支えるのに対し、
合掌造り:両側から「人」の字形に寄りかかった部材が
     棟木の点で交差する形状となっている。
     これは一般に扠首(さす)構造と呼ばれ、

トラス構造であり、梁材に与える曲げモーメントを低減し、
引張力に集中させるという点で、木材の性質上、優れた構造であるとされる



すごい頭のいい作りなんだねぇ♪  

茅葺を葺き替え

2009年11月04日

新しい 思い出

飛騨地方の思い出 五箇山では  偶然  なんだか茅葺屋根の葺き替え?


30年から40年に一度行われる。

また雪が屋根から落ちるときに、茅も一緒に落ちてしまうことがある。
このための補修作業は年に1・2度必要となる。


補修作業中なのかなぁ?

茅葺屋根の葺き替えや補修作業では、地域住民の働力提供による共同作業で行われる。
この仕組みを結(ゆい)と呼んでいる。

  

2度目飛騨地方の思い出

2009年10月31日

数年前の思い出

二度目の飛騨地方



昔も飛騨地方へは 過去は 白川合掌造り 祖母に連れられいったのですが・・・


五箇山も  同じようにのどかなまま

残っている ココは五箇山


とても幸運にも

世界遺産

白川郷・五箇山の合掌造り集落 1995年12月  【文化遺産】
になっていました。